・えりさん

＞えりさん

わあい！仲間仲間！
自分の強さを客観的に分析～は激しく同意です！
ツナは１巻の段階で友達のいない子だったわけで、
だんだん他者と関わるようになって、初めて客観性が生まれたんだろうなーと思います。皆の中の自分というものがわかってきたのかなとか。
それっていうのは、皆の輪の中に、自分の居場所をちゃんと確保しているって事なんだろうなと。
継承式編では、そこからまた一歩踏み出して、今あるサークルのさらに外の輪を取り込む事ができたって事なのかなとも思ったり。
あの友達の居なかったツナが、ちゃんと自分の居場所を確保して、他者と積極的に関わりをもとうとしている！！
もうこれだけで継承式編は私的に満腹だったりします（笑）
えりさんの仰る通り、ツナが積極的に行動してるっていう事がもう、萌えツボで仕方なかったです（エヘヘ）
色々考察すると本当に楽しいですよね！
垂れ流しな感想ばかりですが、気軽にツッコミもらえれば嬉しいです（笑）
コメントとっても嬉しかったですｖｖありがとうございました！
これからも一緒にツナを愛でてゆきましょうねｖｖ