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No.199
2012/11/12 (Mon) 21:51:36
ついにリボーン最終回ですね。
とりあえず、涙が止まらなかったです。大まじめです。
リボーンにハマって五年も経ってました。
なんだか寂しくて、でもきちんと終わってくれてよかった気もして、複雑です。
そしてものすごく久しぶりですが、
せっかくの最終回という事で、更新しました。
『最終回記念企画』を立ち上げましたよ。
更新の無い当サイトに来てくださっている方が
どのくらい、いらっしゃるのかはわからないのですが、
アンケートなど作りましたので、
参加してもらえたら嬉しいです。
リボーンサイトから繋がってますので、ご覧ください。
さて、
本当に最後になってしまいましたが、
以下はWJ50号のリボーン感想です。
ネタバレになりますので、未読の方はご注意ください!
↓
とりあえず、涙が止まらなかったです。大まじめです。
リボーンにハマって五年も経ってました。
なんだか寂しくて、でもきちんと終わってくれてよかった気もして、複雑です。
そしてものすごく久しぶりですが、
せっかくの最終回という事で、更新しました。
『最終回記念企画』を立ち上げましたよ。
更新の無い当サイトに来てくださっている方が
どのくらい、いらっしゃるのかはわからないのですが、
アンケートなど作りましたので、
参加してもらえたら嬉しいです。
リボーンサイトから繋がってますので、ご覧ください。
さて、
本当に最後になってしまいましたが、
以下はWJ50号のリボーン感想です。
ネタバレになりますので、未読の方はご注意ください!
↓
《リボーン最終回(標的409)》
最終回のタイトルが「チャオチャオ」なんですね。
もうだめだタイトルで涙腺緩んだ。
しかも日常編のキャラ大集合で、全員マフィアスーツとか可愛すぎる!!
詐欺師三兄弟とか覚えてる人いるんだろうか(笑)
とか思ってめくったらまだあった!!
うわあああ、皆居る!皆居る!(ふえええええん。゚(゚´Д`゚)゚。)
最後の感想前に、
タイトルのイタリア語を訳して行きます!(誰得!)
1ページ目…REBORN!(リボーン)
2ページ目…Grazie di tutto.(色々とありがとうございました)
3ページ目…Ciao!(バイバイ!)
ママン=Sono la mamma!(お母さんです!)
武=Il baseball mi piace molto.(野球が大好きだ)
隼人=Spazzali via!(果てろ!)
了平=Limite estremo!(極限!)
ビアンキ=Reborn,ti amo.(リボーン、愛してる)
ロンシャン=C'e la festa!(パーティー!)
骸=All'altro mondo...(その他の世界)→(あの世で…)
ヒバリ・Vi azzanno.(噛み殺す)
ディーノ・E'solo l'inizio.(これはほんの始まりに過ぎません)→(まだ始まったばかりだぜ)
ザンザス・Sono invincibile!(オレは無敵だ!)
ラル・A presto.(では、また)
ユニ・Vi sono grata.(感謝しています)
白蘭・Saro immortale in eterno.(永久に不滅でしょう)
6弔花・Ricordati di me!(覚えていろ!)
スパナ、正一・Ancora non finisce.(まだ終わらない)
復讐者・Non dimenticarmi.(忘れないで)
リボーン・Non ti raffreddare.(クールじゃないか)→(風邪ひくなよ)
フラン・Sono una rana.(僕はカエルです)
炎真・Buongiorno,(おはようございます)
でした。
翻訳ソフトが微妙なところは修正してみましたが、あってんのかな?
リボーンのセリフとかちょっと微妙だったんですが、
たぶん風邪引くなよでいいんじゃないかと勝手に思ってます。
あと骸さんもここではないどこかという意味かなと思いましたが、上手く訳せませんでした。
詳しい方いたら解説お願いしますm(_ _)m
さて、本編です。
終わりましたね。終わってしまいましたね。
読みながらガチ泣きしました。
鼻紙何枚使ったかわからないです。。
こみ上げて涙出て、ページめくる手が止まったのが、
先生の「すげーことだぞツナ それは」のところです。
そうなんだよ。
凄い事なんだよ!!
「ほとんど変わってないのかもしれない。でも明らかにちがうんだ」
思い出してください、1話の頃を。
女の子と話をした事がない、学校に行っても仕方がないってサボって家に帰る。友達は一人もいない。クラス皆にバカにされる。
毎日つまらなく過ごしていた男の子だったんですよ。
そして、今だって、勉強も運動もできない男の子のままで、
でも、友達がいて仲間ができた。
急に天才になったわけでも、急にスポーツができるようになったわけでもない。でも変わることができた。
そのきっかけはリボーンで、でもそれを成し得たのは、
ツナの心根であり、ほんのちょっとの勇気だったんだと思います。
それは些細だけど凄いことなんです!
そうやって人は成長し、何かを変えて行く事ができる!
人は変われるって事を、ツナがこの物語でちゃんと示してくれました。
水泳だって頑張ったら泳げるようになったんです。
自分が心を開いたら、勇気を示したら、助けてくれる人ができたんです。
世界は非情なだけじゃない。
「死ぬ気になれば、少しはケンカが強くなるけど、それを武器にこれから先の人生を生きて行こうなんて思わない」
強くなった事なんて、今後の人生において大した事ではないんです。
でもツナが今後の人生のために手に入れた人間関係は、絶対に彼を支え、助け、生かしてくれる絆ですよね。
ツナを中心に広がった絆の物語だっただなと、改めて思いました。
ボンゴレ10代目はツナしかいないよ!!
最終回、密かに10年後ツナを期待していたんですが、
残念ながら見れませんでしたね。
でもホッとしたところもあって、ツナはツナでまだまだ決まっていない未来が広がっているんだ、可能性を持っているんだと思えてよかったです。
これから先のツナも、辛かったり大変だったりを乗り越えて、楽しく幸せに過ごしてくれるんだろうと思います。
ツナの成長を最後まで見守れて本当に幸せでした。
皆に愛される、可愛くて格好いいツナを愛しています!
リボーン大好きです!
最後までありがとうございました!
最終回のタイトルが「チャオチャオ」なんですね。
もうだめだタイトルで涙腺緩んだ。
しかも日常編のキャラ大集合で、全員マフィアスーツとか可愛すぎる!!
詐欺師三兄弟とか覚えてる人いるんだろうか(笑)
とか思ってめくったらまだあった!!
うわあああ、皆居る!皆居る!(ふえええええん。゚(゚´Д`゚)゚。)
最後の感想前に、
タイトルのイタリア語を訳して行きます!(誰得!)
1ページ目…REBORN!(リボーン)
2ページ目…Grazie di tutto.(色々とありがとうございました)
3ページ目…Ciao!(バイバイ!)
ママン=Sono la mamma!(お母さんです!)
武=Il baseball mi piace molto.(野球が大好きだ)
隼人=Spazzali via!(果てろ!)
了平=Limite estremo!(極限!)
ビアンキ=Reborn,ti amo.(リボーン、愛してる)
ロンシャン=C'e la festa!(パーティー!)
骸=All'altro mondo...(その他の世界)→(あの世で…)
ヒバリ・Vi azzanno.(噛み殺す)
ディーノ・E'solo l'inizio.(これはほんの始まりに過ぎません)→(まだ始まったばかりだぜ)
ザンザス・Sono invincibile!(オレは無敵だ!)
ラル・A presto.(では、また)
ユニ・Vi sono grata.(感謝しています)
白蘭・Saro immortale in eterno.(永久に不滅でしょう)
6弔花・Ricordati di me!(覚えていろ!)
スパナ、正一・Ancora non finisce.(まだ終わらない)
復讐者・Non dimenticarmi.(忘れないで)
リボーン・Non ti raffreddare.(クールじゃないか)→(風邪ひくなよ)
フラン・Sono una rana.(僕はカエルです)
炎真・Buongiorno,(おはようございます)
でした。
翻訳ソフトが微妙なところは修正してみましたが、あってんのかな?
リボーンのセリフとかちょっと微妙だったんですが、
たぶん風邪引くなよでいいんじゃないかと勝手に思ってます。
あと骸さんもここではないどこかという意味かなと思いましたが、上手く訳せませんでした。
詳しい方いたら解説お願いしますm(_ _)m
さて、本編です。
終わりましたね。終わってしまいましたね。
読みながらガチ泣きしました。
鼻紙何枚使ったかわからないです。。
こみ上げて涙出て、ページめくる手が止まったのが、
先生の「すげーことだぞツナ それは」のところです。
そうなんだよ。
凄い事なんだよ!!
「ほとんど変わってないのかもしれない。でも明らかにちがうんだ」
思い出してください、1話の頃を。
女の子と話をした事がない、学校に行っても仕方がないってサボって家に帰る。友達は一人もいない。クラス皆にバカにされる。
毎日つまらなく過ごしていた男の子だったんですよ。
そして、今だって、勉強も運動もできない男の子のままで、
でも、友達がいて仲間ができた。
急に天才になったわけでも、急にスポーツができるようになったわけでもない。でも変わることができた。
そのきっかけはリボーンで、でもそれを成し得たのは、
ツナの心根であり、ほんのちょっとの勇気だったんだと思います。
それは些細だけど凄いことなんです!
そうやって人は成長し、何かを変えて行く事ができる!
人は変われるって事を、ツナがこの物語でちゃんと示してくれました。
水泳だって頑張ったら泳げるようになったんです。
自分が心を開いたら、勇気を示したら、助けてくれる人ができたんです。
世界は非情なだけじゃない。
「死ぬ気になれば、少しはケンカが強くなるけど、それを武器にこれから先の人生を生きて行こうなんて思わない」
強くなった事なんて、今後の人生において大した事ではないんです。
でもツナが今後の人生のために手に入れた人間関係は、絶対に彼を支え、助け、生かしてくれる絆ですよね。
ツナを中心に広がった絆の物語だっただなと、改めて思いました。
ボンゴレ10代目はツナしかいないよ!!
最終回、密かに10年後ツナを期待していたんですが、
残念ながら見れませんでしたね。
でもホッとしたところもあって、ツナはツナでまだまだ決まっていない未来が広がっているんだ、可能性を持っているんだと思えてよかったです。
これから先のツナも、辛かったり大変だったりを乗り越えて、楽しく幸せに過ごしてくれるんだろうと思います。
ツナの成長を最後まで見守れて本当に幸せでした。
皆に愛される、可愛くて格好いいツナを愛しています!
リボーン大好きです!
最後までありがとうございました!
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