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No.172
2012/06/11 (Mon) 21:53:55
リボーンに萌えすぎて、読み終わった直後、動悸がひどかったので、
落ち着くまで待っての感想です(笑)
落ち着くまで待っての感想です(笑)
・リボーン(標的388)
泣いていい?って感じです。
リボーンの末路に救いがないなんて切なすぎる…。
重い展開で来たなー。
今週は、先週までのネタバレをなぞっただけで、
ストーリーとしては全く動きがなかったわけですが、
今週がなくてはならない重要な回であった事は間違いないと思うのです。
ツナが戸惑う様子はもちろん、リボーンがさり気なくツナとの間に壁を作ってしまった様子とかさー。胸が痛いんだよもう。
いい流れだよ。
本当にいいよ、この展開。
このなんともない、何気ない空気感が凄く凄く胸にキュンキュンきましたよ。
ジャンプだけど、こういう話をきっちり挟んでくれるこの漫画を愛してるんだよ!
今週があるとないとじゃ大違いなんですよ!(ダンっ!)
リボーンとツナの気持ちを思うと、
マジで涙が溢れてくるんだよー(うわあああん!)
たまらないので、以下ちょっととりとめなく書かせてもらいますね。
先週ツナの力を信じたリボーンだったけど、一瞬でツナとイェーガーとの差に気づいてしまい、劣勢を見てとって、焦った様子(汗が見えるよね)で叫ぶリボーン。
「オレ達の問題だ」と言ってツナを突き放すリボーン。
「オレの見れる最後の闘い」
と言って、ツナとの別れを示唆するリボーン。
リボーンが意図的に壁を作ってるのがありありと分かるんだよね…。
「家光も寂しがってたぞ」
このセリフがまた…第二の父親であったリボーンが、本当のおやじの元へ帰れって行ってるようで、お前の本当のオヤジは他にいるだろ?ってそう言ってるようで。
だからお前はオレがいなくても大丈夫だって、そう言ってるようで。
この台詞一つで、どれだけツナを傷つけたのか、それをわかっていっているだろうリボーンがどれだけ傷ついたのか、考えれば考えるほど切なくて胸が痛くて、ここに至るまでさんざん強調されてきた二人の絆の強さが、ここへきてこの別れを示唆する場面をとことん盛り上げてくれちゃってもう…。
壁に打ち付けた拳が震えるツナ。
いつもは、相手がどんなにかなわなそうな相手であっても、チャレンジする気持ちや、大事な物のために引かない気持ちを教えてくれていたリボーンが、今回に限ってそれを許さず、大人の立場で一線を引いてしまって、
いつだってツナの力を信じてくれていたリボーンに、お前はここまでだと言われてしまって、ツナはどれだけショックだったか。
自分にまったく自信のなかったツナが、ここまで成長できたのは、リボーンがツナの力を信じてくれて導いてくれたからなのに、その相手に突き放されてしまったら、ツナはどれだけ辛いだろう。
そして、リボーンにそう言わせてしまうのが、自分の力不足のせいだとわかっているツナはどれだけ悔しいだろう。
リボーンが自分のためにそう言っている事を、たぶんツナはわかってると思うのです。
無力だよね。やるせないよね。
お前にできる事はないなんて言われたくなかったよね。
私、今回のシリーズは、ツナが父親である家光を乗り越える話だと思っていました。
ツナにとって父親は大きな存在だからこそ、それを超えて成長する話だと思っていました。
でも、今週を読んだら、それだけじゃなかったのかもしれないと思いました。
ツナは家光だけじゃなく、リボーンも乗り越えていくのかもしれない。
今週気持ちが離れた、いやリボーンによって離れさせられたツナが、一対一でリボーンに向きあった時、どんな結末が待っているのだろう。
果たしてツナはどういう決断をするのだろう。
固唾を飲んで見守りたいと思います。
ツナが一皮どころでなく大きく成長するのかどうか、来週以降、本当に目が離せません!!
胸がいっぱいです!
天野先生、素敵なお話をありがとうございます!幸せです!
ツナの成長を心から応援し、見守りたいと思います!
ツナ愛してる!!
・その他まとめて(簡単に)
黒バス…巻頭カラー!!盛り上がって参りましたね!名台詞、流石にテツ君はお多いね!主人公バンザイだ!火神っちが少なくて哀れ…。言われてみると、名台詞的な物ってあんまりないんだよね。当たり前の事を当たり前に言うからな火神は。そこが魅力なんだけどね(笑)
そして本編!良かったよおおおお!もう本当に火神がかっこよすぎですよね!もう一人の主役!よくやった!!
それにしても見せ方美味いなあ!誰にも文句がいえない決着だとおもいます。
どうでもいいですが、火神ってスペック高いですよね。勉強はできないけど、スポーツは天才的だし、料理出来て、比較的裕福なボンボンとか。性格は素直で明るく心優しく友達思い。見た目こそ荒々しい感じだけど、すんごくいい子だわ。可愛いです。好きです。
さて、次はきーちゃんと再戦だよね。これはまた見応え有りそうだな!ミドリンも大ちゃんも、再戦が早かったけど、きーちゃんは最初に戦ってから、vsとーおーを経ての再戦なので、どうなるか本当にワクワクが止まりませんね!楽しみだー!!
こがねいろ…舞台がなぜか浜松で笑ってしまう。風景に見覚えがありすぎるw
泣いていい?って感じです。
リボーンの末路に救いがないなんて切なすぎる…。
重い展開で来たなー。
今週は、先週までのネタバレをなぞっただけで、
ストーリーとしては全く動きがなかったわけですが、
今週がなくてはならない重要な回であった事は間違いないと思うのです。
ツナが戸惑う様子はもちろん、リボーンがさり気なくツナとの間に壁を作ってしまった様子とかさー。胸が痛いんだよもう。
いい流れだよ。
本当にいいよ、この展開。
このなんともない、何気ない空気感が凄く凄く胸にキュンキュンきましたよ。
ジャンプだけど、こういう話をきっちり挟んでくれるこの漫画を愛してるんだよ!
今週があるとないとじゃ大違いなんですよ!(ダンっ!)
リボーンとツナの気持ちを思うと、
マジで涙が溢れてくるんだよー(うわあああん!)
たまらないので、以下ちょっととりとめなく書かせてもらいますね。
先週ツナの力を信じたリボーンだったけど、一瞬でツナとイェーガーとの差に気づいてしまい、劣勢を見てとって、焦った様子(汗が見えるよね)で叫ぶリボーン。
「オレ達の問題だ」と言ってツナを突き放すリボーン。
「オレの見れる最後の闘い」
と言って、ツナとの別れを示唆するリボーン。
リボーンが意図的に壁を作ってるのがありありと分かるんだよね…。
「家光も寂しがってたぞ」
このセリフがまた…第二の父親であったリボーンが、本当のおやじの元へ帰れって行ってるようで、お前の本当のオヤジは他にいるだろ?ってそう言ってるようで。
だからお前はオレがいなくても大丈夫だって、そう言ってるようで。
この台詞一つで、どれだけツナを傷つけたのか、それをわかっていっているだろうリボーンがどれだけ傷ついたのか、考えれば考えるほど切なくて胸が痛くて、ここに至るまでさんざん強調されてきた二人の絆の強さが、ここへきてこの別れを示唆する場面をとことん盛り上げてくれちゃってもう…。
壁に打ち付けた拳が震えるツナ。
いつもは、相手がどんなにかなわなそうな相手であっても、チャレンジする気持ちや、大事な物のために引かない気持ちを教えてくれていたリボーンが、今回に限ってそれを許さず、大人の立場で一線を引いてしまって、
いつだってツナの力を信じてくれていたリボーンに、お前はここまでだと言われてしまって、ツナはどれだけショックだったか。
自分にまったく自信のなかったツナが、ここまで成長できたのは、リボーンがツナの力を信じてくれて導いてくれたからなのに、その相手に突き放されてしまったら、ツナはどれだけ辛いだろう。
そして、リボーンにそう言わせてしまうのが、自分の力不足のせいだとわかっているツナはどれだけ悔しいだろう。
リボーンが自分のためにそう言っている事を、たぶんツナはわかってると思うのです。
無力だよね。やるせないよね。
お前にできる事はないなんて言われたくなかったよね。
私、今回のシリーズは、ツナが父親である家光を乗り越える話だと思っていました。
ツナにとって父親は大きな存在だからこそ、それを超えて成長する話だと思っていました。
でも、今週を読んだら、それだけじゃなかったのかもしれないと思いました。
ツナは家光だけじゃなく、リボーンも乗り越えていくのかもしれない。
今週気持ちが離れた、いやリボーンによって離れさせられたツナが、一対一でリボーンに向きあった時、どんな結末が待っているのだろう。
果たしてツナはどういう決断をするのだろう。
固唾を飲んで見守りたいと思います。
ツナが一皮どころでなく大きく成長するのかどうか、来週以降、本当に目が離せません!!
胸がいっぱいです!
天野先生、素敵なお話をありがとうございます!幸せです!
ツナの成長を心から応援し、見守りたいと思います!
ツナ愛してる!!
・その他まとめて(簡単に)
黒バス…巻頭カラー!!盛り上がって参りましたね!名台詞、流石にテツ君はお多いね!主人公バンザイだ!火神っちが少なくて哀れ…。言われてみると、名台詞的な物ってあんまりないんだよね。当たり前の事を当たり前に言うからな火神は。そこが魅力なんだけどね(笑)
そして本編!良かったよおおおお!もう本当に火神がかっこよすぎですよね!もう一人の主役!よくやった!!
それにしても見せ方美味いなあ!誰にも文句がいえない決着だとおもいます。
どうでもいいですが、火神ってスペック高いですよね。勉強はできないけど、スポーツは天才的だし、料理出来て、比較的裕福なボンボンとか。性格は素直で明るく心優しく友達思い。見た目こそ荒々しい感じだけど、すんごくいい子だわ。可愛いです。好きです。
さて、次はきーちゃんと再戦だよね。これはまた見応え有りそうだな!ミドリンも大ちゃんも、再戦が早かったけど、きーちゃんは最初に戦ってから、vsとーおーを経ての再戦なので、どうなるか本当にワクワクが止まりませんね!楽しみだー!!
こがねいろ…舞台がなぜか浜松で笑ってしまう。風景に見覚えがありすぎるw
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