原稿終わって気が抜けて、サヴァイヴ萌えを堪能しまくっています。
カオルナです。
ニヤニヤが止まらないです。

伝説の２３話を見返したら、泣いてるカオルをハグしないルナがじれったくてたまりませんでした（笑）
榎木洋子先生の小説「桜咲くまで勝負ですッ！（コバルト）」にある、
「落ち込んでる男に女が優しくしなきゃ、人類ほろびちゃう」
というセリフが、私結構好きなんですが、
それを思い出したりして、じれまくってました（笑）
まあ、あのシーンから夜が明けるまでが空白なので、脳内補完が余裕だったりしたわけですけどね！（エヘヘ！）

ルナは早くに親を亡くしている分、しっかりしていますが、だからこそ、カオルにだけは甘えられるんじゃないかとか、唯一頼れる相手になるよなーと認識するとニヤニヤです。
とはいえ、自家発電まで行かないところで踏みとどまっています。
だって書くならサバイバル長編で、カオルナ成立編みたいになるもん、絶対。そんなネタ練ってる時間も書いてる時間も無いよ（苦笑）
という事で、どなたか私にもっともっとカオルナを提供してくれまいか…。


さて、それはともかく、
次回イベントはたぶん５月になると思います。
次は何を書こうかなーと考え中です。
なにせ書き出すまでが長い人なので、早めにネタを考えておかないと今からでも間に合わない気がします（どんだけ）
個人的にオンリーイベントという物にとっても興味があるのですが、
カップリング無し、受け攻め要素無しの拙作では、付け入る隙が無さ過ぎでした（苦笑）
ツナオンリーなら喜んで参加するのになあ。ツナ受けには参加できない切なさ…。

リボーン仲間が欲しい今日この頃です。